トシちゃん聖子ちゃんレビュー時々寝言

ざっくり思い出を掘り返します。

ピーチ・シャーベット/松田聖子

昨日はなんとかアイランドの話でじゃにおた盛り上がりまくり、私も興奮しすぎて夜あんまり寝れなかったです。ちなみにヲタ卒な私、もうその公演には入りたい入れない。一番観たい公演なのに。まあ人生そんなもんかです。

今日はネタも尽きてきたんで聖子ちゃんのアルバム「ユートピア」から「ピーチ・シャーベット」です。この曲大好きだったもんで。聖子ちゃんが海辺リゾートに入る前の感じでとっつきやすいです。マイアミなんちゃらとか言われても「いくらかかるの?100万ぐらい?」って感じなんで。←チケット戦争のやりすぎかw

♪浮き雲が流れて強くなる陽射しに シャツのボタンひとつ外す

これイントロから真夏のまったり感とわくわく感が混じってて、当時親に金を出させて買ったアルバムの1曲目だったからほんとにレコードの前で阿呆みたくわくわくしてました。

浮雲が流れて強くなる陽射しって、なんか夏も中盤で甲子園やってるぐらいな感じ。ピンクのモーツァルトの華やかな9月とは大違いな、夏も暑くて気だるいよってな時期だと思ってます。とにかくそのあたりの夏が大好物なんで夏好きならではの選曲かも。で、彼がシャツのボタンひとつ外す…って上まで止めてたのかよ?サラリーマンかよ?って思ってしまうけどどうやら聖子ちゃんと遊んでるらしいから私服。ずいぶんとかっちりした彼ですね。聖子ちゃんの相手が務まるのか?

♪何気ないあなたの仕草が Sexy 負けそうよ

そんなかっちり彼がボタン1つ外したらセクシーなんだね。しかも何気なく。この男は絶対無意識にやってるはずだけど、聖子ちゃんなんか自意識過剰かよ。負けそうよ♪ってねぇ。セクシー合戦してるのか。いや聖子ちゃんが勝手にやってるだけだと思う。ていうか「負けそうよ」は「やられちゃいそうよ、うふ♪」って感じなのかね。まあ百戦錬磨の聖子ちゃんがボタンひとつ外しただけで。まあ自意識過剰の聖子ちゃんに負けそうよ。

♪真夏のプールの帰りに ピーチ・シャーベット挟んで見つめる

この「プール」で市民プールを想像してた私はきっとバカですね。市民プールの近くにはおでんやらアイスやら売ってたけどピーチシャーベットなんて小洒落たもんは売ってませんでした。ピーチシャーベットはきっとホテルのプールかなんかでお店で出してる感じ。プールの帰りっていうから、これは泊まりじゃないなと普通に思ってたからどっかのホテルのピーチシャーベットなんだろうと。それを挟んで彼と見つめ合うんだろうね。題名にもなってるんで、ピーチシャーベット大役です。まあがきんちょの頃だからピーチシャーベットなんて食べた事もなかったし(その後あったんだろうか。記憶になし)なんか普通に「いいなぁ食べたいなぁ」って憧れてました。そんなお洒落さんなものを挟んで彼と見つめ合うって素敵。この「挟んで」ってのが「越しに」とかじゃないところがお互いめっちゃ見つめ合ってる感。そんな事よりシャーベット食べないと溶けるよ。

♪時さえ溶け出しそうなの 八月

まあシャーベットどころか時さえ溶け出しそうとは。でもわかる。なんか超暑いとほんとに時でもなんでも溶けそうな感じになる。まあ会社来てれば冷房(強)のとこで寒々と仕事してるけど、夏休みはほんとにいい天気すぎる時にあたったから脳みそさえ溶け出しそうだったわ、八月(←この8月を八月ってなんか意味あるのかな。まあ曲も唐突に「…はちがっつー」って感じだったから強調かね。)なんか八月感はすごいわかるんだけど、このあたりでツイッターとかで「暑いむかつく」とか書かれる時期なんだよね。でも負けないわ!私は時でも脳みそでも溶け出していいから八月をすっごく楽しみたいの、八月。で彼と見つめ合ってるわけですよね。多分聖子ちゃんも脳みそやら時やらが溶け出してるんだろうね。彼の事見えてるんだろうか。心配。

♪あなたのアドレスの女の子の名前 ライバル多いほど燃える

ひゃあこんなところでまたさらに暑くなるような。そうそう昔はアドレス帳持ってたからみんな。あれを若い子に伝えるのはほんとに難しいと思うんだけど、きちんと住所名前電話番号を携帯のアドレスの代わりに持ってたようなもんです。大事だからなくせないしいつも持ち歩いてボロボロになるし。でも1回アイフォンの同期を失敗した時にアップルのお姉さんに言われたのが「やっぱり書くのが一番安全です。私も全部書いてます」って言われて目から鱗。アップルのお姉さんでさえ信用してない携帯。持ち歩きすると個人情報がヤバいから家に置いとくのがよいと思われる。ってただの失敗談。まあ女の子の名前がいっぱいだと聖子ちゃん的には「全部押しのけてやるわ」って気分になるよね絶対。てかアドレス帳をホイホイ見せてた時代だったんだね。怖い。そして燃える聖子ちゃん。暑すぎる。八月。

♪もうあなたは私の瞳の虜 離さない

見つめたからでしょうかね。私の瞳の虜にしちゃう聖子ちゃんがーさす。ピーチシャーベット越しに見つめただけで彼はストーンと落ちるんだね。もう聖子ちゃんが言う「虜」って言葉がぴったりすぎて怖い。さらにその上「離さない」ってすごい。彼も暑くて脳みそ弱ってるかも知れないから、そんなホイホイ落ちたら聖子ちゃんの思う壺なんだけど。まあここまで勝利宣言を素直にされたら「あーそうだね」って言うしかなくて笑える。なんか燃えたり虜にしたり離さなかったり、かなり八月強火聖子ちゃんが活躍してますね。

♪真夏のプールの帰りに やさしいささやきもないの

プール帰りに優しい囁き期待してる聖子ちゃんきゃわわ。そんな別にプール帰りに拘らなくても。てか何て言って欲しかったのか。もう彼は虜なんだからいいじゃんね。なんか聖子ちゃんの曲ってなんか甘い囁きみたいのを期待するのが多いけど、これはとんちんかん彼氏が天気の話とかしだすとかそういう事?一度でいいからやさしい囁きを受けてみたいよ。

♪そんなに魅力ないかしら 嫌だわ

あららららー。私の瞳の虜なんじゃないの?ってそれ聖子ちゃんの恒例強火思い込み?てか魅力ある人にでもそんな囁きはしないと思うよ。自分で「そんなに魅力ないかしら」とか言っちゃう聖子ちゃんはやっぱり「私魅力的よ」って事だよね。さすが強火。「嫌だわ」はなんだか取ってつけた感じだけど「早く囁け!」って捨て台詞のように聞こえるw

♪誘われた時の甘いことわり方 ゆうべ考えてきたのに あなたって美意識ゼロね

誘われるって?は?この二人は付き合ってるんじゃないのか?それとも「今日は泊まっていこうよ」的な事?聖子ちゃん言いますねw甘い断り方までゆうべ考えちゃうのはやっぱり強火な聖子ちゃん。甘い断り方、なんにしようかしら。どうせ断ってるふりした合意だよね。お洒落な一言考え付いたって感じの聖子ちゃんなのに、まったく誘わない彼も彼。まあいきなり「今日は泊まろう」なんて真っ昼間から言わないよね。聖子ちゃんは恋愛の達人だから考えすぎちゃってこういう鈍感な男に出会い過ぎてると思う。しかも「美意識ゼロ」ってww誘うってのは美意識なの?馬鹿だからよくわかりませんけどまあ自覚ゼロ的な事かね。美意識イコール聖子ちゃんだったらすげぇな。自分に美意識。

♪真夏のプールの帰りに 濡れてる髪が乾くまで 最後の最後のチャンスを あげるわ

この「真夏のプールの帰りに」が繰り返されるけど、ほんとにこのフレーズ好きでまあ市民プールレベルで考えてたんだけど、まさに八月で自分の好きな季節だからかも。でもね、ホテルのプールはだいたいドライヤーぐらい置いてるわ!あの時代の聖子ちゃんはきつめのパーマかけてたから自然乾燥だと大変なちりちりになる可能性。しかも上の方だけちりちり。なんか真夏の部活に行ったら同じクラスの子がハンドボール部のマネージャーやってて、グランドに水撒いてたのが自分の頭にかかっちゃってほんとにちりちりおばさんになってた。まあ笑ったわ。聖子ちゃん見る度に彼が「ぷぷ」とかなってったら彼ほんとに気の毒なんだけどね。でも聖子ちゃんからの「最後のチャンス」をもらったんだから頑張って誘わなければ!!ていうかプールから帰ってくる時に髪の毛濡れたままなんて、そのホテルに泊まってる時以外ありえん。まあそのあたりが市民プール感なんだろうね。そして聖子ちゃんは最後のチャンスだから誘導してるのかな。「もう帰るの~?」とか、ちょっと甘え落としとかしないのかな。絶対してそう強火聖子ちゃん。

♪真夏のプールの帰りに ピーチ・シャーベット挟んで見つめる 時さえ溶け出しそうなの 八月 八月

最後「八月」終わりです。しかも繰り返し。まあこの曲はピーチ・シャーベットっていうお洒落アイテムをちりばめながら、彼的に勝負をかけるって曲でしたね。確かこのフレーズは転調して1音上がってた気がするから、彼とどうなったとか別になんだけど(聖子ちゃんなら仕留めているはず)八月感をすごく出してる名曲だと思います。ちなみに市民プールの前のおでん屋さんでなんか食べたら気持ち悪くなったって妹が真っ青な顔して帰ってきたやばい思い出もこの曲に含まれてます。